ついに完成✨ トンネルハウスの自動化
ついに完成!トンネルハウスの自動化。
自分の手柄ではないのに、さも自分の手柄のように祝う通山family笑
詳細は以下のリンクから
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ブログの更新が追いついていないよ…
みなさん、こんばんは。
クラウドファンディングを開始し早々に目標金額を達成しました。
現在はストレッチゴールに挑戦中。
毎日活動報告を欠かさずUPしているもんだから…
なかなかブログまで辿り着けません。(ごめんなさい)
ぜひよければクラファンページから日々の様子をご覧ください。
クラウドファンディングの返礼品の1つ「スポンサー権」。
私たちを応援してくださるスポンサーを公開します。
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スポンサー枠、残すところあと2枠です。
ご興味ある方はぜひクラファンページをご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
「選んだ道を正解にできるのは自分しかいない」〜軒先市に参加したよ〜
みなさん、こんにちは。
「自粛モード」に突入し、人と人との関わりが少なくなっている今日、とっても素敵なマルシェに参加しました。
今日はそのマルシェリポート。3分で読めます。

南九州市川辺町多部田「ともみわマルシェ」に出店
出店を決めたのは午前7時。
ちょうど、主催者の方が「急ですが、本日マルシェします!」って投稿をあげていて、
同じ南九州市川辺、「何かできないかな?」「私のお野菜も出せないかしら?」と画策した嫁さんが、DMを送り、快諾いただきお野菜を出す機会をいただきました。
その際の投稿がこちら↓
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主催者のみわさんは、嫁さんの従姉妹。とっても気さくでいい人です。
何かを成し遂げる人
いつものように興奮して嫁さんが言っていましたが…
世の中には「何かしたいなぁ〜」って思っている人はたくさんいます。
例えば…「カフェを開きたいんだよね」とか、「キャンパーになりたいんだよね」とか。
でも実際に行動に移せる人って本当に少ない。
こう書いている僕自身も、「メロンで生きていきたい!」と思っていた。
舵を切り、行動に移した瞬間、背負うもが増えて眠れなくなった…
ストレスで病気にもなりかけたし…
だからこそ、行動に移す人を心から尊敬する。
今でもたまに「1年前に戻りたい…」と思う時がある。
「ハウスを建てるって決めてなかったら、今までと同じように子ども達と遊べたのにな…」
「土日も稼働して、体しんどいのに…」
「嫁さんや母ちゃんにも無理させてるんだろうな…」とか。
でも決めて、行動に移したことで出会えた人やご縁がたくさんあって、
それはとても尊く何ものにも変え難い。
そう考えたら、舵を切って行動に移すことも悪くないのかもしれない。
嫁さんの大好きな西野さんの言葉、
「選んだ道を正解にできるのは自分しかいない」。
今日のマルシェでそんなことを思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
価格設定って難しいね。
みなさん、こんにちは。
クラウドファンディング開始まで22日です。
ご存知のない方もいらっしゃるので…キャンプファイアーさんでクラファンを計画中です(公開は2月20日予定)。

嫁さんは西野亮廣さんのオンラインサロンに入っていて、
今回のクラファンでもサロンメンバーさんがたくさん相談に乗ってくれています。
嫁さんの生き方を大きく変えたのが2018年の咽頭がんだった訳ですが、
その時に「家と学校の往復だけの人生はやめよう」と決めたようです。
そこから色々な人に会いに行ったり、コミュニティに参加するようになったり、
今まで出会わないような環境の方々に出会えて、本当に刺激的で楽しそうです。
今日はそんな話。どんな話よ?って思いましたね(笑)
価格設定って難しいね〜支援するにふさわしい価格って何だろう…

2月20日公開でクラファンを計画中なんですが…
未だにクラファンの内容で悩んでいます…
私たちは、「顔の見える農業」がしたくって、
「通山くんが作るメロンだから、買うよ。」って思ってくださる方に届けたい。
だからこそ、道の駅などの市場ではない戦い方を考えています。
そこら辺の想いは限定公開ページで見るとわかります。 #ぜひ、読んで
ある時、「通山さんのメロンは、【商品+支援の気持ち】という設定が価格にちゃんと反映されていますか?」とアドバイスを受けました。
僕は「他のメロン農家さんっていくらぐらいかな?」と他と比較し、
「まだまだ技術も未熟な私たちだからこそ、通常価格よりも低めに…」と思っていました。
けれど、それって
・「通山くんが作るメロンだから、買うよ。」っていう想いにちゃんと答えられているのかな?
・未熟な通山くんだからこそ、「支援したいんだ!」って思ってくださる人がいたとしたら、とても失礼なことをしているんじゃないかな?
なんてことを思い…価格設定が定まらない今日です。難しいなぁ。。。
クラファン経験者の方! アドバイス求む!
返礼品の価格設定で迷走中。
クラファン経験者の方、ぜひ教えてください。何を基準に価格を決めましたか?
原価+人件費+梱包+支援金 …なかなか難しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
鹿児島県日置市「丸山喜之助商店」に大人の社会科見学に行ってみたよ
みなさん、こんにちは。
先週末に日置市の丸山喜之助商店へ見学に行きました。
僕は「社会科見学」のようにメモを取りながら、嫁さんは「すごい!すごい!」と興奮気味に動画を撮りながら…楽しいひとときを過ごしました。
その様子を3分で振り返りましょう!

そもそも「丸山喜之助商店」って?

「あぁ〜、このロゴ見たことがある!」と嫁さんが言っていました。
丸山喜之助商店は僕たちの住む川辺にも支店があり、僕もよくお世話になっています。
今回、伺うきっかけになったのは…なんとInstagram。
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嫁さんが頻繁に農作業の様子をUPしているんですが、そこで繋がったのが日置市の職員さん。その方が「日置市で生ゴミで堆肥を作っているんです! よかったら見に来ませんか?」と声をかけてくださり、今回の「大人の社会科見学」が実現しました。
丸山喜之助商店は、トータルリサイクルカンパニー。
再生資源・リサイクル事業や廃棄物処理事業、トーラルサービスと多岐にわたります。会社のHPを見ると…
「リサイクルを通じ社会に必要とされる新たな価値を創造し、地域社会の発展に貢献し続けることを使命とする」と書いてありました。
本当に、有言実行されている会社だと痛感しました!(別に喜之助さんの回しもんじゃないよ!)
思わず聞いてしまったんです。
「なぜ、生ゴミから堆肥を作ろうとしたんですか?」と。
すると、返ってきた答えは…
「もったいないじゃないですか! 今まで焼却処分していたけれど、何かに転用できないかな?と考え始めたんです。」と丸山さん。
試行錯誤すること10年以上…開発当初はうまく堆肥化できず腐敗するばかりだったそう。それでも諦めず、開発を続けていたそうです。
SDG’sやサスティナブル、循環型社会などが叫ばれる2022年ですが…
「10年以上前はそんな時代じゃなかっただろうな」と想像すると、
きっと「そんなことして何になるんだ?」とか「金にもならないだろう」とか反対もあったんだろうな。
嫁さんが興奮気味に「すごいよ! 時代がやっと丸山喜之助商店に追いついたんだね!」と話していましたが、本当にそうだと思います。
生ゴミ堆肥はどのように運用されているの?

この生ゴミ堆肥は「よかん土」と名付けられ、日置市の多くの農家さんが使っているそうです。
この「よかん土」を使うと、土がふわふわに柔らかくなるそうです。
その秘密は…「糸状菌」。
写真で見てわかるように、良質な菌がたくさん!
発酵していて湯気も出ている!
その様子はこちらでも確認できます。
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今季のメロンにはこの「よかん土」を混ぜています。その量、1,7t‼︎
めっちゃたくさんもらいましたが…できることなら「よかん土onlyで育ててみたい!」です(笑)
どうやって生ゴミを集めているの?

ここまでシステム化がうまくいっている1番の要因は、後援に「日置市が完全バックアップしている」ことが大きいそうです。
確かに、丸山喜之助商店を伺う道中、至る所に生ゴミ回収用のバケツがありました。
市民の皆さんが取り組みやすいように色々工夫されていて、
生ゴミはいつでも回収箱に入れてOKなんだそうです。
きっと住民にも市役所内部にも受け入れてもらうまでめっちゃ大変だったんだろうなぁ~と思うと、本当に尊敬します。
今回、僕たちと丸山喜之助商店を繋いでくださった市役所職員の久木崎さん、ありがとうございました‼︎
今季のメロンは廃菌床も入っているし(この記事もまた後日書きます)、
よかん土も入っていて、美味しくなる予感しかありません(笑)
どんな味になるのかな~
クラウドファンディングで事前予約できます。ぜひ、限定公開ページもみて「お気に入り」に登録してくださいね。
2022年のメロン、ついに始動
みなさん、こんにちは。
だいぶ久しぶりです!そして明けましておめでとうございます。
なかなか更新せず、反省しながらはてなブログを開くと…読者が増えてる❗️
5名も😭ありがたいことです。
待ってくださっている方々を大切に2022年も頑張っていきます。
どうぞ、よろしくお願いします❤️

さて、今日はここ最近の通山メロンの動向について書こうと思います。
3分で読めちゃいます。ぜひ離脱しないでね♪
2022年に成し遂げたいこそーその1「クラウドファンディング」

今年はより多くの方へ僕たちのメロンを知っていただくためにクラウドファンディングを実施する予定です。
僕たちはJA組合員ではないので市場を持っていません。それをピンチと捉えるのではなく、むしろチャンスだと思っています。
僕たちが大切にしている「顔の見える農業」ができるから。
今回はその1つの手段としてクラファンを利用します。
今までは「美容室の息子さんがメロン作っているらしいよ」
「あそこの郵便局で買えるらしいよ!(いつも場所を提供してくださる、局長大好きです💓)」
と知る人ぞ知る「通山メロン」でした。
それもそれで素敵だったんですが…ブログタイトルにもあるように「メロン農家に俺はなる!」と決めた日から、規模拡大を夢見ていました。
で、2021年ハウス建設を決意。その奮闘記はこちら↓
ハウス建設と同時進行で考えなければならないのが「メロンの届け先」です。
今ままで僕たちのメロンを食べたことのない人たちにどうやって届けるかな?と考えた時に、最初に思いついた手段がクラウドファンディングでした。
思い立った当初に受けたコンサルの過去記事はこちら↓
そこから紆余曲折あって、チャレンジする年は2022年に決定✨
まだ、公開日時は決まっていません。
僕の誕生日の2月22日にするか?
結婚記念日の3月20日にするか?
大安吉日にするか?わかりませんが、現段階の公開前のページを共有します!
camp-fire.jp
チャレンジするにあたり、本当にたくさんの方々からアドバイスをいただきました。
クラファン担当は嫁さんなんで、嫁さんの繋がりの方々がアドバイスしてくれていますが、
どの方々も本当にいい人たちで、みなさん無償でアドバイス・コンサルティングしてくださっています。
「結構、落ち込む…」と嫁さんは言っていましたが、
でも痛いところをつかれれていて、その一部始終は↓
youtube.com
色々な方にご意見いただき、段々とブラッシュアップしていく毎日です。
ぜひ限定公開ページのお気に入りに💓登録していただけると、公開時いち早くお知らせが行くようです。もう一度、ここにリンク貼っておきます(笑)
伝統は未来のために~鹿児島県南九州市特産「川辺メロン」を引き継ぐ!~ - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
2022年に成し遂げたいこそーその2「メロン狩り」
そして、もう一つ成し遂げたいことが「メロン狩り」です!
僕たちの目指す農業は「顔の見える農業」。
一緒に汗を流したり、メロンの収穫を購入してくださる方々とできたら…こんなに嬉しいことはありません。
まずは、初チャレンジとして「農業体験」と「メロン狩り」を計画しようと思っています。
ニーズがあるかはわかりませんが…やりたいことは全部やる!です。
2022年に成し遂げたいこそーその3「安心・安全の無農薬メロン」
そしてやっぱり…これが一番成し遂げたいことです。
栽培方法にこだわった、安心・安全の無農薬メロンを求めている人のところへ届けたいです。
この赤文字、意識しました。
僕たちがやろうとしていることって、鹿児島県内にどれぐらい求められているんだろう?
食にこだわりを持った人がどのぐらいいるんだろう?
ここのリーチを間違ったら、僕たちの価値を理解されぬままになってしまうのではなかろうか…と思っています。
おいしいメロン、安心・安全のメロン作るぞ。

いよいよ始まる、播種
種まきのことを播種(はしゅ)と言います。みなさん、知ってました?
僕はメロンの種まきするまでは知りませんでした。
僕たちはJAに入ってないから苗を買うことはできません。
そこで、作り始めた当初から種→苗→定植→収穫までを全部自分たちでしています。
なかなか苦労した日々は過去記事にも書いています。
今年は規模拡大に伴い、育苗ハウスも新調し、自分たちで単棟ハウスを建てました。

ハウスの骨組みを組み立てることも、ビニール張ることも初めてだったので
まぁ、うまくいきませんでした。嫁さんともかなり険悪になりました…
けど、やればなんとかなる!ということを実感しました。
この育苗ハウスに電熱線と嫁さんが生徒たちと掃除時間に一生懸命拾ってくれた落ち葉を混ぜた苗床を作り播種。

本当1粒、1粒に想いを込めて。
元気に育ちますように。病気にかからずすくすくと育ちますように…
我が子に思うことをメロンにも思いました。
メロンの視察に行ってきたよ。
みなさん、こんにちは。かなり久しぶりの更新です。
最近はもっぱらInstagramで更新しているのでブログが疎かになっている…という言い訳です。ごめんね、誰も待っていないだろうけど…

さて、先日、同じ鹿児島県内でメロンを作っている農家さんのところへ視察に行きました。
かの有名な「まるみ園芸組合」です!!
知る人ぞ知る、「まるみメロン」ってやつ。ずっと気になっていたんですが、なかなかコンタクト取ることができず…
嫁さんが「西野亮廣エンタメ研究所」というオンラインサロンに入っていて、結構熱心な信者(笑)メンバー同士で頑張っている人を紹介する「Hito検索」サイトを運営しているそうなんですが、そこでライターをやっています。
毎晩夜な夜なPCで何してるんだろう?と思っていたら、全く知らないサロンメンバーのインタビュー動画を文字起こしして編集して記事にしているそう。
そんな嫁さんがある時、自分の自己紹介文に「メロンの敏腕営業マンになります! 非農家で軽トラックもないけどねっ!」みたいなことを書いたらしい…
それを見ていたまるみメロンの息子さんがDMをくれるという!すごいご縁で今回視察へ行くことになりました。
嫁さんのドヤ顔半端なかったです(笑)
視察で分かったこと

当たり前ですが、むちゃくちゃメロンの状態がよかったです。
さまざまな要因があるとは思いますが、まずはきちんと温度管理・水分管理をされていること。暖房機を設置して、温度センサーでハウスの開け閉めをしていました。
さらにハウズごとに栽培時期をずらし、収穫が重ならない工夫をしていました。
ご夫婦2人で無理なくできる工夫が随所に見られました。
また、農薬に極力頼らないようにしようと勉強されている姿にも感動。
熱消毒や土壌消毒、ちゃんと考えて作業工程を組んでいて、もうすごい。

葉っぱも元気だし、圃場もキレイだし、このメロンは絶対においしいです。
大興奮してメモしながら質問攻めにしてしました(笑)
僕たちが学ぶとなると、どうしてもネットの世界。YouTubeで寺坂農園さんを見たり、ひろちゃん農場見たり…
なので、リアルに面と向かって質問できる存在がいることの有り難さ。
「できないことなんてないよ、信じて頑張れば道は開けるから」と言ってくれる人の有り難さ。
その日は興奮と感動で眠りにつけませんでした。
鹿児島のメロンといえば「まるみメロン」と「川辺メロン」だよね‼︎って言われるぐらいになります。
嫁さんが渾身を込めて作成したHito検索記事はまた今度紹介しますね。

メロンの食べ比べ~今一番おすすめなメロン農家はここだ!~
みなさんこんにちは。
だいぶ更新していないね…週末農家ではなく、毎日農家になってしまってなかなか更新できていません(言い訳ですね。反省します)
ハウスの骨組みがようやく完成して、いよいよ土づくり‼です。
どんな肥料をどのぐらい?というのが目下の悩み。
肥料を設計し与えることを『施肥』っていうらしい。みんな知ってた?知らなかったわぁ~。
「今年は色々な農家さんのメロンを食べてレベルを知ろう!」というのを目標にしていました。そして…結構頼んだら、お金が無くなっちゃったね(笑)
ってことで、今日は純粋な食レポです。
メロン好きのそこのあなたも、ふるさと納税の返礼品に悩むあなたも、メロンってネットで買うのどう?と疑問のあなたも3分で疑問解消します。
メロンの食べ比べに選んだ農家は…

今回購入したメロンは…
・寺坂農園さん(赤肉・青肉両方購入)
・なちゅビオさん(広島県三次市のふるさと税)
・長谷川農園さん
・長崎の農家さん←個人すぎてHPなし
販売元を選んだ基準は「顔のわかる人」です。
Googleで「メロン おすすめ 通販」で検索すると、僕たちが選んだメロンはベスト10位にも入ってきません。
「静岡県産」とか「クインシー―」とか産地や品種は出てきますが、「○○さんが作ったメロン」というのは出てきません。
では、どうやって見つけたのか?というと、ズバリYouTubeです。
どの農家さんもYouTube・Instagram・ツイッターでしっかりアカウントを持ち運用しています。
メロンの品種・種まき・施肥量・育ち方(1果取り、2果取りとかね)など全部ネット上に公開しています。
見ていて「この人のメロンなら食べてみる価値ありそうだな」という人ばかりをチョイスしました。
もちろん、全農家さんに直接食レポをお送りしたら返信がありました。
こうやって顧客を大切にする姿も見習いたいなぁ~と思います。
作る人が違えば、味が全然違う!という当たり前のことを痛感しました。
僕は柔らかいメロンが好きなので、目安よりも+1日~2日追熟しました。
ネットのメロンはどうなの?
初めてネットでメロンを購入しましたが…全く問題なしです!
1個でもきちんと段ボール(化粧箱)に入っていて、受け皿の段ボールも敷いてあり傷むことはありませんでした。(全農家さんのメロン)
また、追熟させるので常温で届いても大丈夫でした。

で、どれが1番なの?

今回注文したメロンの中には赤肉もありました。
初めて食べる品種もあり(レノンって初めて食べたよ)、自分の好みを知りました。
僕は青肉がやっぱり好きなだ♡と痛感。
食べたメロンの中には「このぐらいまでなら僕でも来年はイケる!」と生意気なことを思ったり…でも到底かなわないメロンもありました。
それが…ズバリ、寺坂農園さんのメロン。
とてつもなくおいしかった!糖度18度越え。うまいね!
大きな1玉が一瞬でなくなりました。北海道から鹿児島までの送料を考えると、結構かかるんですが、それでもリピ決定です。
甘くてやわらかくてすべてのバランスが整っている!
メロン特有の苦みかイガイガ感が皆無。
「ここに修行に行ったら?」と嫁さんに言われました。
また来年、絶対に注文します。
そんな寺坂農園、今は「トウモロコシ」の真っ最中みたいです。
6次産業化やインスタ・YouTubeのSNS運用、マーケティングなどすべて僕たちの目標です。
あぁ~、あんな風になりたいぜ。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
クラウドファンディングに挑戦する~その1

みなさん、こんにちは。
投稿が滞っておりますが…その間も新規就農に向けて苦戦中です。
クラウドファンディングにチャレンジしよう!と思っています。
今日はそのチャレンジについてまとめてみます。
結構落ち込んでいる自分を奮い立たせるために書いていますので、どうぞお付き合いください。
KAMOFUNDINGに挑戦する!
以前からクラウドファンディングにチャレンジしよう!と決めていましたが、どのプラットフォームからチャレンジするかを悩んでいました。
…そこで出会ったのが
www.kamofunding.comKAMOFUNDINGとはかの有名なYouTube講演家、鴨頭嘉人さんの会社がプロデュースするプラットフォーム。
もともと鴨さんが大好きな嫁さんが、「クラファンするなら絶対に鴨さんの所で!」と言っていたので今回チャレンジしようと決心しました。
KAMOFUNDINGの申し込み⇒「一度お話を…」と面談していただくことになりました。そこで面談していただいた担当者のアドバイスが的確すぎて、もう的を射すぎていて正直落ち込みました。
でも遅かれ早かれ向き合わなければならない課題なので、向き合います!
- 農業×テクノロジー
「先人達がメロンでは生計を立てられない…と手放したものを新規参入して、(しかも初心者が)貧しくなるのは目に見えている。先人達ができなかった新たな方法で参入するからこそ魅力的な農業になるのでは?」というアドバイス。
もう、本当にその通りで返す言葉が見当たりませんでした。
最近の僕たちの判断基準は「お金がないからできない」でした。
まず、その基準が間違っていて「お金ない=やらないマインドを捨てなければ、何も成し遂げられないよ」と言われて、お金に縛られていることを再確認しました。
ハウス建設や倉庫、水道工事など全てを自己資金でまかなっており、もうそろそろ底をつき始めている現在、マインドが後ろ向きになっていることに非常に反省しました。
こんなんじゃダメだ、仕切り直しです。
「メロンは手がかかる割に儲からない」と多くの農家が撤退していく中、同じ事をしても儲からないのは目に見えている。だったら違う方法をしないと意味がない。
「同じ方法してもずっと貧しい」だからこそ、手がかかる事をデジタル化・AI化・自動化したり新たなアプローチからメロン農家になったら面白いです!
「そのためのエンジニアもクラファンで募ったらどうですか?良いエンジニアほど、お金ではなく想いで動くものです。だからこそ農業を一緒に改革できそうじゃないですか?」そう言われて勇気が出ました。
- 価格を上げる
「良くも悪くもメロンの値段は30年変わっていない…」ではもう生計は立てられない。これは幾度となく私たちが向き合ってきた課題です。
だからこそ「日本一高いメロン」のような尖った商品が必要だとアドバイスいただきました。
ふるさと納税の返礼品で扱ってもらえるような高級品を目指す必要性を感じました。
僕たちがずっとこだわっている「安心、安全のための完全無農薬メロン」を数量限定で販売し、希少価値を高める、ブランド化が必要だと痛感しました。
また、「甘ければ高い、大きければ高いという価値観を見直した方がいいですよ」と言われて「はっ!」としました。
僕のメロンを高級にする方法を考えなければなりません。これは急務!
「なんとなく自信がないから…」で値段を判断していないか?←その通り、猛省です。
そして、僕たちのメロンを届けるターゲット層はやっぱり「高くても安心・安全なものを買う」「高級を買う」「理念を買う」お客様なのかもしれません。
- メロンではない価値で支援者を募る
「メロンを販売するのではなく、作物栽培の権利を販売するのはどうですか?」というアドバイス。
メロンのオーナー制度です!これも念頭になくて面白い!と思いました。
「このメロンは○○さんのメロン、僕が大事に育てて丹精込めてお届けする。いつでも見に来て一緒に芽掻きや摘果、収穫をしましょう」というシステム。
考えただけでワクワクします。まさに顔の見えるつながり、これ絶対にやります。
まだまだ向き合わなければ解決しない問題ばかりですが、後ろ向きになっていても何も始まりません。
頑張ろう。最後までお読みいただきありがとうございました。
2021年のメロン総決算~メロン農家に俺はなる!~
みなさん、こんにちは。
なかなか更新しない間に、2021年のメロンも収穫修了を迎えました…。
「え?いつ収穫だったの?」とお思いのそこのあなたに向けて書きます(笑)
3分で読めますよ。
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2021年のメロン総決算
今年は昨年の反省を踏まえて、苗数を増やしました(140本)。
「もっとたくさんの人に食べてもらいたい!」という思いから、畑に5列トンネルハウスを作りました。
その作戦が功を奏したのか?昨年よりも収穫量はUP。たくさん植えたら増えるよね(笑)
しかし…
近所の農プロさんから、「5列も作ったら地下で根っこ同士が繋がるし、通路として通っている道の地下にも根は張っているから、結果的に根を踏みつけているんじゃない?」とアドバイス受けました。
「確かに!」と納得。
収量を増やすことにばかり目が行き、メロンの根っこまでは考えていませんでした。
ごめんね、僕のメロン達…
https://www.instagram.com/p/CPY-JaEsw7axBqypwcDm-i_D6dE4JUzkToo8Rw0/
今年は梅雨入りが例年より10日ほど早く、日照不足もあり糖度が全く乗りませんでした。
「これ、ウリ?」っていうぐらいのものも。
糖度の乗らないメロンをいかにおいしくいただくか?に嫁さんは注力していました。
その結果、メロンメンマなる謎のものまで…あれはイケてなかったね。
https://www.instagram.com/p/CPkxfHGAFD1Oy5d7A-XuVunmMU2wiXqW7133-00/
メロンの収量問題
今年のメロンの1番の問題点は、ズバリ病気です。
僕は農薬に頼らない栽培方法を目指していて、実際に化学肥料も化学農薬も使っていません。
病気が入っても酢唐酎(酢+唐辛子+焼酎)を噴布するぐらい。
「子どもにも孫にも安心なメロン」をモットーに作っていますが、
一度病気が入ると…何もできません。
実際、今年も140本植えて、1本に4個成りの計算だったはずが1本で2個できれば良い方でした。
結果、収量が全く上がりませんでした。去年よりは増えましたが、140本植えた割には…って感じ。
メロンの糖度問題
今年のメロン甘さが今ひとつでした。
14度以上を目標にしているのに、今年は13度いけば良い方。
糖度計で測らずとも「甘くない」がわかってしまうほどでした。
しかし、購入された方からは「美味しかったよ」の声もいただき、味にばらつきがある問題も。
また、農薬に頼らないからか「メロン特有のイガイガがなかった」「メロン嫌いの子どもが食べた!」などの声をいただきました。無農薬の方向性は間違っていない! と確信が持てたエピソードです。
メロンの販売経路問題
「来年を見据えて、今年はたくさんの人にメロンを食べていただきたい! 」と嫁さんがあの手この手でアプローチしていました。このブログもその1つです。
今年は初めて「軽トラ市」にも出店したり、商業用にInstagramを開設したり、例年以上にいいチラシを! と西くんに撮影を依頼したり、baseを開設したり…
過去記事はこちら↓
その甲斐あって、僕のメロンが東京のレストランや京都の自然農法を扱うマーケットで販売されたりしました。購入してくださった遠くの方、本当にありがとうございます。
今まで通り買いに来てくださる方、「郵便局でも売るよ」と声をかけてくれた局長、知人友人…本当にたくさんの方がご購入していただきました。
しかも、JA川辺メロンよりも高めの価格設定にもかかわらず。
本当に感謝しかありません。
「来年はもっと美味しいものを」という気持ちがさらに強くなりました。
また、それと同じくらい「僕のメロンがもっと多くの人の手に渡るためには、今いる方々を大事にしたい」と改めて思いました。
もっと甘いメロンなら他にもあるのに、それでもなお「通山くんから買う」と言ってくださる方々を大事にしたい! と思います。
みなさん、諦めないで待っててください(笑)。
そして来年はもっと販売経路を広げるために…
- イベントに出店したい! (そのためにたくさんのイベントにお客さんとして行く)
- ネット販売を充実させたい!(そのためにHPを作る、SNSを充実させる)
- 地域の行事に参加する(人脈を広げ、認知度をあげる)
- 廃棄メロンの商品化⁈(これは未定)
色々策を考えていきます。
今からできる!来年までにできること

来年から作るメロンはもっと広い農場を借り受けます。
ここのところ毎週末、新しい農場の土づくりをしています。
「毎週、籾殻くん炭作ってさぁ、こんな日々が毎日って考えると嫌気がさすわ」という嫁さん。
確かに毎日室内で働く嫁さんにとっては、不慣れで苦痛なんだろうなぁ…。
しかし、今年痛いほどわかったこと、病気になってしまったらどうすることもできない!
だからこそ、病気にならない土づくり、苗づくり、環境整備。
フカフカのベッドで育つメロンは病気にも強いよね、きっと。
ということで、来週もせっせと籾殻くん炭しますよ。
ちなみに籾殻くん炭は害虫を寄せ付けないです。毎週燻されたら、人間にも有効かな?
最後までお読みいただきありがとうございます。
堂々巡りは続くよ、どこまでも~ブログで(寄付)支援を募る方法を考える~
みなさん、こんにちは。
梅雨入りしたのに連日晴天な南九州市です。
今年のメロンは日照不足だったので、この晴天は嬉しい誤算だったはずが…「もうメロンがない」という現実。
多くの方が周りの方にご紹介して頂いて問い合わせも来ている中で、まさかのメロンがありません。
枯れたメロンや病気が入ったメロンもあり、商品になるメロンは残り10個もないぐらいです。そんな中、「何とかして支援したい」という声を頂くこともありました。
というのも…僕は現在会社員で、いつのタイミングで新規就農するか?を迷っているからです。今日はそんな堂々めぐりとその解決策をつらつらと書きます。3分で読めますよ!
堂々巡りは続くよ、どこまでも

「メロンだけでは生きていけないよ」という現実を聞けば聞くほど、
「メロンで新規就農する!と決めた僕の判断は正しかったのか?」
「そもそも農業 じゃ稼げないのではないか?」「子ども3人大学まで…」
「ストレスフルの嫁さんを早期退職させてあげられるのか?」など堂々巡り。
そして「農業ではないのではないか?」という結論になっちゃう(涙)
そんなネガティブ思考に陥っているときに、「何とか支援したいんだ」という存在は本当に救われます。
支援の形って何がある?
「何とかしてあげたい!」というありがたい声を受け、支援の形を考えました。
僕の今ある知識の中で可能性のある4つをまとめてみます。
- ブログを有料購読とする
- クラウドファンディング
- 寄付(投げ銭)
- サブスクリプション(月額課金制の支援)
①ブログを有料購読とする➡不採用!
いわゆる有料noteみたいな価値あるブログを書いているわけでもないので…、このブログを有料購読化する!という選択肢はもともとありませんでした。
②クラウドファンディング➡時期尚早!まだ採用するかは未定
嫁さんが西野亮廣さんの大ファンで、よく西野さんのクラウドファンディングの支援をこっそりしているのを知っているので、クラファンも考えましたが…無名の僕がクラファンしても未来は予想できます。なのでこれは時期尚早かなぁ。
③寄付(投げ銭)➡採用!
これまた西野さんがYouTube生配信でやっている手法。西野さんの投げ銭(スパチャ)は全額、絵本を届ける支援に回しています。
この手法のいいところは本当にお賽銭箱感覚で少額から寄付が可能でなところです。
「コーヒー代にあてて‼」「おつりはいらないよ」と直接支援してくださる方もいますが、それのネット版がしかもブログでできたらいいなぁ~と思っています。
一先ず、ofuseというサイトとレターポットで運用してみます。
かわなべメロンに寄付はこちら
レターポットについてはまた後日!
④サブスクリプション(月額課金制の支援)
月々100円から支援できます!みたいな形は可能性があるのではないか?と思っています。
ただ、クラファンもスパチャもサブスクも一番ネックになっているのがログインです。 送る相手が会員登録を要するというところが一番ハードル高いのでは?と思っています。
その点「おつりはいらないよ」の,、その場限りの寄付は一番手軽ですね。
今回はどうするの?ー③寄付型 ④サブスクにチャレンジするよ
「やってみないとわからないじゃないかぁ―」と、自称南九州市のルビッチが隣で言っているので、とりあえず何かしらの「支援の形」をやってみようと思います。
少しでも支援したいな!って方がいればこちらからどうぞ↓
かわなべメロンに寄付はこちら
他にもこんないい方法があるよ! というアイディアも募集します。
「心の友」ってどんな人?
みなさん、こんにちは。
週末もせっせとメロンハウスのサビ取り&塗料を塗っています。
今日は「親友っていいね!」という話。1分もかかりません。ぜひどうぞ。

みなさんには「親友」って呼べる人いますか?
最近よくしてもらっている方が「心の友」って方を紹介してくださり、同じような価値観を持つ人たちに知り合えてとても良い刺激を受けています。
その方とのエピソードは過去記事に書いています。
「大人になるにつれて友達の種類って変わってくる。今までの仲良しが、同じ志を持つ人や同じスピードで走れるような人へと変化してくる。友達というより、同じ価値観を持つ同志になっていくんだよ」と嫁さんが力説していましたが、まさにそれを実感している毎日です。
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僕は広く、浅く付き合うタイプなのであまり親友はいないのですが…唯一、「心の友」と呼べる友人がいました。
しかし、その友人は3年前病気で亡くなってしまいました。
その友人から僕は釣りを学び、楽しさを共有していましたが、今では海を見るのが辛かったり
友人が生きていたらメロンを一番に持って行きたかったなぁ…と後悔する毎日。
そんな僕にまた「心の友」ができました!
同じ小学校に子どもを持つパパさんですが、水耕栽培や農業に興味があって
「よかったら、手伝いますよ」とたくさん手を貸してくれます。
同じ趣味や価値観を持つ人にここ数年出会えてなかったのでとっても嬉しいです!
週末もハウスのサビ取りを手伝ってくれました。自分のハウスでもないのに…
無償の愛ですね(笑)
やはりこれからは益々、人との繋がりを大事にしなきゃなぁ〜と思います。
良いものを作るのは当たり前になってきて、同じものを買うならこの人から! と物から人へと検索機能が変わってくると思っています。
だからこそ、この人!と思われるメロン師になりたい! と心の友に出会って改めて思う週末でした。今週も頑張るぞ〜
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いい野菜の作り手とは?〜足音を聞かせる農家に俺はなる!〜
みなさん、こんにちは。休日も色々な方々に話を聞きにいっています。
今日は営農コンシェルジュの方とお話しする機会をいただいて、それがとても実りあるものだったので僕の備忘録として書きます。
3分で読めますよ!
こだわりは時にエゴになる

僕が目指す農業は有機栽培で完全無農薬のメロン。
でもメロンはかなり手がかかる割りに収益性は低いです。
メロンの価格ってここ30年変わっていないので…。物価はこんなに変化したのにね。
その内容は過去記事にも書いています。3分で読めますよ。
「 収益性の見込めないメロンで生きていくのは難しい」
わかってはいるものの、なかなかその現実を受け入れられない僕がいます。
「理念や想いは素晴らしいよ。でもそのこだわりが時にエゴになるってことを忘れてはいけないよ」と営農コンシェルジュの方に言われました。
「子どもたちに安心・安全なメロンを! その理念はすごくいい。でもその理念のために、子どもたちが飯食えなかったらそもそも意味ないですよね…」
「そうですよね…」と、もう何度も言われているメロンだけでは生きていけないを改めて突きつけられた気がしました。
「でもその理念や想いは間違っていない。メロン作りは続けなきゃいけない。だからこそ、安定的な収益を作るってことを忘れてはいけないよ」とも言われました。
この内容は今までにもJAさんや農業公社でも言われた内容ですが、何だか心にグッときました。
「守りたいもので生計を立てると苦しくなる。大きな支えとなるものがメロンには必要」
わかってはいたけれど、ここでもう一度振り出しに戻ることにしました。
いい野菜=いい人とは限らない、いい人がいい野菜を作るのだ

「どんなにいいものを作っても市場の価格競争に負けることはある。
500円のこだわりミニトマトと100円のミニトマトがあったとするよ。毎日の子どもの弁当にこだわりトマト入れられる?」
「…100円ですね」
「僕だったら、100円のこだわりトマトを作れるように努力するよ」と営農コンシェルジュ。
「確かに! 」
「良い野菜を作っている人がいい人とは僕は思わない。けど、今までの経験でこれだけは断言できる。いい人が良い野菜を作るんだ。良い物を作ろうと実直に努力しスキルアップする。そんな人にこそ良い野菜がつくれるんだ。」
もう胸が痛いです…。
僕は今、実直に努力して作ったメロンが僕の想像以上に美味しくない…という現実と向き合っています。
それでも買ってくださるみなさんに申し訳なさすぎて、もう売るのをやめようと思うぐらい心が痛みます。
何が原因なのか?去年よりいい苗ができたはずなのに…
見た目は美味しそうなのに、なぜ味が乗らないのか…
日照不足や梅雨入りの早さを原因に理由づけするのは簡単。だけどそれではダメで、やはりどんな状況・環境でも安定的に良い物を提供できる生産者になりたい! と心から思います。
今年も買ってくださったみなさん、絶対に今年を超えるメロンを来年こそは作ります。
そのための努力は惜しみません。僕のメロンを一緒に育んでいってください。
足音を聞かせる農家に、俺はなる!
「いい人ってどんな人だと思う? ほったらかしでもある程度育つ作物ってあるでしょ。
JA任せに考えず作る農家さんって結構いるんだよね。どんな人がいい人(農家)だと思う?」
「手入れをするとか…、勉強するとか⁈ 」
「雨の日も晴れの日も、何も作業のない日も畑に出向いて作物の足音を聞かせんるんだ。
ちゃんと見ているよ、今日も頑張っているねって声をかける、足音を聞かせることがいい作物に繋がるんだよ」
これには感動しました!
「確かに、毎日教室に上がる。何もなくても必ずクラスの生徒の顔を見にいくって大事だよね! それと同じだ! 」と興奮気味に嫁さんが言っていました。
そんな農家に俺はなるぞ!
最後までお読みいただきありがとうございました。
*ちなみに、知人・友人でサツマイモを作っている方やもうそろそろリタイアする方、農地余っていますよ!って方がいらっしゃれば、ぜひメッセージください。
餅は餅屋、やっぱり玄人はすごい!
こんばんは。
久しぶりの更新。今日のブログの内容は3行で終わっちゃいます(笑)
結論=「やっぱり玄人はすごい」、ハイ以上です!
ってことで3分で読めます。どうぞ〜
「誰か見たのかよ? だったらまだわからないじゃないか!」

「えんとつまちのプペル」のルビッチのワンシーンがタイトルになっていますが…
僕はゴールデンウィークにハウスの解体をしました。
解体して移設する際、周りの方々(市役所の方々や農業公社、JAさんなど…)にまぁ、散々言われました。
「素人には無理」
「仲間もみんな所詮は初心者」などね。
僕たちのことを思ってくれているとは言え、悲しかったね涙😭
その様子は過去記事にも書いています。3分で読めますよ。
GWの終盤から、「今日もハウス?…」「またメロン😩」という嫁さんや子どもたち。
次第に僕自身のモチベーションも下がってきて、
「メロン作ろう!ってしているのに、俺何しているんだろう…」って正直思っていました。
そんな時に、見るに見かねて声をかけてきてくださった方がいます。
その方は、何を隠そう、このハウスを無償で提供してくださった方です。
「今日もいるのかなぁ〜っていつも通ると、お二人の姿が見えて、何だかなぁ…って声をかけました!」と話しかけてきてくれました。
「自分たちでする!ってこともすごく大事。
でもその労力や時間も大事。大事な労力使って、メロンに対するモチベーションが下がるのはもったいない。同じ時間や労力を費やすのなら、別なものに使う方がいいと僕は思います!」と仰ってくれました。
もう、嫁さんも僕も「そうだよね! 私たちは所詮素人だ…」という事実を受け入れましたね😁
その方が紹介してくださった業者さんが早速入ってくださり、解体作業を引き継いでくれました。
そしてもう、すっかり何もなくなりました! 速かったね〜、秒速(笑)
やっぱり、プロはプロです!
そして、移設も進みつつあります。
たくさんの縁が僕たちを包み背中を押してくれているということを日々痛感しています。
協力してくださっている皆様、メロンを楽しみにしてくださっている皆様、買ってくださる皆様、本当にありがとうございます!

*束石が置かれたよ!
初めての軽トラ市、「付加価値のつけ方」を考える
みなさん、こんばんは。
今日は初めてメロンを出店しました。
出店して気づいたことや改めて感じたことなどをまとめます。
3分で読めますよ。
高田軽トラ市ってなに?
出店したのは、僕が住む南九州市川辺町高田地区の軽トラ市。
毎月第3の日曜日に高田水汲み場(高田の命水って知ってる人には、「あぁ、あそこね」っていう場所)で、高田地区の農家さんや趣味で作物を作っている方々が軽トラに商品を並べて販売しています。
子どもたちが大好きな水耕栽培のトマトも出店されていました。
他にも加世田かぼちゃや珍しい西洋ネギなどもあって、水汲みついでに立ち寄るのにはもってこいです。
来月も第3日曜日に開催予定なのでお近くの方はぜひいらしてください。
参加して一番感じたことは、みんな優しい!ってことです。
僕は農家出身ではないので、土地も機械も人脈もない物だらけ。
ちなみに軽トラすらありません…。
今回の軽トラ市に合わせて車検の台車を軽トラにしたぐらい(笑)
最初、お天気が微妙で軽トラだと当然作物が濡れてしまいます。
ビニールシートを持参していましたが、
「よかよか、小さめのテントがあっで。それを使いやい。」
子どもたちが看板立てるのに苦労していたら、さっと手を貸す姿。
本当に優しい世界です。
娘たちはとっても楽しかったようで、「またやりたい」と言っていました。
「何が楽しかったの?」と聞くと、「いらっしゃいませ〜と声をかけたり、最後に手を振ったりするとみんな笑顔になってくれて、その姿を見ている私も笑顔になれて嬉しかった」と長女が言っていました。
win-winな関係って、まさにコレだな! と痛感。
中には「ちょっと高いから、今回は…」という方もいらっしゃいましたが、みんな最後は笑顔で帰っていく姿に、子ども達の力を感じました。
そしてもう一つ気づいたこと、売り方って大事。
なにで付加価値をつける?
初めて出店するにあたり、一番悩んだのが価格設定でした。
道の駅などで出ている「川辺メロン」は一箱3000円程度。
僕が作っている「かわなべメロン」は化学農薬ゼロで有機栽培。
子ども達に安心・安全に食べてもらいたい! というところからスタートしているので、
除草剤や防虫剤を使っていません。
その分、かなり手間をかけています。
今日も終日、草取りで終わったぐらい(笑)
虫を寄せ付けないために、酢や焼酎などを混ぜた物を噴霧したり…結構大変ですが、
でもすごく面白いです。植物っておもしろい。
目下の目標は、病気にならないような元気な苗、樹を育てることです。
「免疫力を上げて、病気にならないようにする人間と同じだね! 」と嫁さんが言っていましたが、まさにその通りです。
そんな試行錯誤したメロンと化学農薬を使ったメロンが同じ値段だというのは差別化・区別化できないな…と思い、思い切って価格を700円/1kgにしました。
やはり、道の駅などの川辺メロンを買われている方にとっては
「これで、この値段? ちょっと高いわね…」というのが率直な感想だと思います。
だからこそ、見せ方って大事だなぁ〜と思いました。
今回の出店で「一番の売りは何? 」って聞かれたら、答えを持ち合わせていませんでした。
川辺メロンなら僕のメロンじゃなくていいし…。
作り手が減少する中、川辺メロンを守りたい! というパッションだけで動いていたので、
販売戦略が練れていませんでした。
嫁さんが作ったチラシも、パッション全面に出ていて良い写真を使っているのにもったいなかったです。
やっぱり写真は好評で1分の動画を作って流しましたが、みなさん興味深く見てくださいました。
西くん、ありがとう!
撮影の様子は、過去記事でも読めます。
課題がたくさん見えてきたので、一つ一つクリアしていくだけです。
『「解決策やデータが取れなかった時を失敗という」と西野亮廣さんが言っていたよ。
課題が見つかっているので、今回は大成功です。』
と、持ち前のポジティブシンキングでドヤ顔している嫁さんを横に、また明日から畑でがんばります。
明日も雨かなぁ…







